市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
町では、数年来、沿線地域からの道路拡幅の要望はいただいておりませんが、令和5年度に予定をしている都市計画道路見直し業務において計画変更等の検討を進めてまいります。 次に、道路の安全対策についての1点目、西八代合同庁舎先の交差点へ信号機と横断歩道の設置をについてでありますが、信号機等の設置は県公安委員会の判断となります。
町では、数年来、沿線地域からの道路拡幅の要望はいただいておりませんが、令和5年度に予定をしている都市計画道路見直し業務において計画変更等の検討を進めてまいります。 次に、道路の安全対策についての1点目、西八代合同庁舎先の交差点へ信号機と横断歩道の設置をについてでありますが、信号機等の設置は県公安委員会の判断となります。
これに関しまして、先ほど来申し上げているように、1千件以上の利用者があるということで、それに対応するだけの地理的条件がございますので、そこに見合った条件があれば、場所の変更等は可能になろうかと思います。 そういった条件をクリアした後に、検討をしていくということでございます。 ○議長(丹澤孝君) 第14番、一瀬正君。
その要因は、ワクチン接種記録システムの改修について、国の仕様の変更等により年度内の事業完了が見込めなくなったためであります。 以上、繰り越し明許費補正の説明とさせていただきます。 よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。 討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。 (異議なし。
ただ、欲を言えば、さきの今定例会本会議でもありましたが、ふるさと納税が担当部局の変更によって非常に効果的に成果が上がったというお話がありましたけれども、ほかにも遊亀公園附属動物園とか地域おこし協力隊とか、より効果的な事業になるために部局間の連携、そして時には担当の変更等も検討していただく中で、研究を続けていっていただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。
本案は、地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理でありまして、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、延滞金に係る割合の名称の変更等を行うため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第73号について。
いじめや暴力行為を許さない学校づくりを進めているところでありますが、いじめの解消を迅速かつ丁寧に行った上で、本人や保護者の意向を第一に考え、状況に応じては指定校変更等の対応も行っております。 以上です。 ○副議長(清水康雄君) 秋山祥司議員。 ◆3番(秋山祥司君) ありがとうございます。 どうかそういった個々の状況に沿った対応を引き続きお願いいたします。
あるいは携帯電話の機種変更等でも活用できるといったところが大きなメリットではないかと考えてございます。 また、クレジットカード払いでございますと、その利用明細がパソコン上、あるいはスマートフォン、あるいは送られてくる明細書で確認できると。ところが、口座振替の場合は記帳しないと分からないという部分がございますので、そういったところでもクレジットカード払いのメリットがあるのではないかと。
これだけの方向転換になるわけでありますから、本市としての考え方、また国の制度変更等、大きな要因があるかと思いますけど、その辺について詳しく確認させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、議案第71号でありますが、本案は、地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理でありまして、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、延滞金に係る割合の名称の変更等を行うため、所要の改正を行うものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(桑原守雄君) 質疑ありませんか。
また、不用額につきましては、情報通信ネットワークの環境整備の設計変更等によるものであります。 14節使用料及び賃借料につきましては、パソコン教室機器の賃借料等であります。 続きまして、6項専門学校費1目専門学校総務費につきましては、甲府商科専門学校の嘱託職員の報酬及び学校職員の給与費等であります。 なお、補正予算につきましては、給与改定に伴う職員給与費の増額補正になります。
間取り等の変更についてでございますが、現在のところ今ある公営住宅につきましては間取りの変更等は考えておりませんが、先ほどの新しく造るものにつきましては、各種の1DKから3DKまでいろんなパターンを用意しながら、それぞれのニーズに合ったものを造ろうと考えておりますし、これから造るもう一つの定住促進住宅につきましても、ニーズに合ったものの間取りを計画しており、ワンパターンではない形で造ろうと思っていますので
農地に戻すことが困難なものについては、地目変更等を行っているようでありますが、地目変更等を行っても隣接地の土地所有者にとっては迷惑を被ることに変わりありません。 近年、大企業が農業に参入する等の報道を聞きますが、行政において、農地を集団化し、造成等を実施し、企業が参入しやすくするなどの方法を取っている自治体も出てきております。
そういった中で、できるだけ多くの統計データを利用する中で目標数値等は定めていきまして、必要があれば、期間の途中での目標の修正、変更等を行っていきたいと考えております。
こうした喫煙場所は特例的に路上喫煙禁止区域内に設けたものでありますので、喫煙場所の増設及び配置の変更等については大変難しいものと考えます。 今後におきましても、関係機関との一層の連携を図り、路上喫煙禁止の周知に努めるとともに、区域内の巡回指導を継続することにより、甲府駅周辺をはじめ、市内の公共の場所における喫煙マナーの向上や、環境美化に対する意識の啓発を図ってまいります。
これには、それぞれの市町の下水道計画面積による想定汚水処理量により施設の規模等を決定しており、エリアの変更や整備面積の変更等を行う場合は、国・県の許認可が必要となります。 当面は大規模なエリア面積の見直しは考えておりませんが、著しい人口の減少や地形などによる事業への不利益等が生じる場合には、関係機関との協議を行い、検討してまいりたいと考えております。 以上であります。
企画展示室120というのは少ないかと思うので、事業提案を待っていろいろと変更等をお願いするということだと思いますので、私としては今の形ではちょっとおかしいなというふうに感じております。 7番目です。 ルドゥーテ作品の集客力について伺いたいと思います。
山林化しつつある耕作放棄地については、地目変更等を行っているようでありますが、地目変更を行っても遊休農地が減るわけではありません。近年、大企業が農業に参入する等の報道を聞きますが、行政が集団化し、造成等を実施し、企業が参入しやすくするなどの方法をとっている自治体も出てきております。 市内にある遊休農地も立地条件のよいところは、こういった事業を導入したらと思いますが、市の考えをお聞きします。
この事業自体、あくまで自主的な事業となっているため、全国では地方交付税等との関係性から、評価方法の変更等をしている自治体もあらわれてきています。各自治体が切磋琢磨して歳出を切り詰める中で、詳細なデータを作成しヒアリングをしていく中で、膨大な時間と労力が必要とされ、これに携わる職員の負担が大きくなり過ぎているという大きな課題を抱えています。
しかしながら、医師や医療スタッフの充実を図ること、また病床利用率の減少などさまざまな課題もあることから、本市としましては、今後も牧丘病院の体制を維持しながら、さらに強化するため、現在作成しております地域医療戦略において、実情に合わせた病床数への変更等を盛り込んでいく考えであります。 あわせて、訪問診療を中心とした病院経営に向けた環境の整備を行うための効率化と機能強化を図ってまいります。